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54件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1961-06-06 第38回国会 参議院 内閣委員会 第36号

政府委員(入江誠一郎君) 高橋国務大臣あるいは藤枝総務長官のおっしゃったことがどういうものでございますか、ともかく人事院として先ほど申しましたように、ことしじゅうとか、そこのところはちょっとお約束いたしかねます。ともかく暫定手当一つ解決につきまして一歩を踏み出すように、一つ何とか工夫をしてみたいと思っております。

入江誠一郎

1960-12-14 第37回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

迫水国務大臣 実は池田総理大臣も、この給与の改定につきましてはきわめて熱心でありまして第一次内閣当時、当時私は給与担当ではございませんでしたけれども、高橋国務大臣にいろいろのお話もあったようでありまして、高橋国務大臣も、できるだけ早く人事院勧告の線に近いところでということを考えられて、大蔵当局ともいろいろ相談をされたようであります。

迫水久常

1960-10-10 第35回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

それから、その実施期日についても引き上げ率についても同じにされるという立場において、担当高橋国務大臣に検討を指示しておるものと、かように思うわけなんですが……。  この点と、それからもう一つ、それと同類の問題としては、三公社五現業関係ですね。こういう関係への波及というものは、そういう関係者の自主的な動きにまかせる方針でいるのか。

矢嶋三義

1960-10-10 第35回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

高橋国務大臣こういうところに問題がある。それは、一応そう聞いているとなるほどそうかと思いますけれども、やはりわれわれの不満はそこらにある。そういうものは十分やって、なおかつ、実際はこうなるのだけれども、この場合はラスパイレスをとらざるを得ないのだからという説明があれば、ああそうかなということになるのです。かりに不満であってもわかる。

山本伊三郎

1960-09-01 第35回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

まず最初に、政府に聞きたいのですが、実は池田総理大臣に来てもらったらけっこうだったのですが、そうはいかないので、高橋国務大臣が、まあ新任早々で知らないということを言わないという前提で一つ質問したい。これはやはりいろいろと担当大臣になったときには研究されていると思いますから……。

山本伊三郎

1952-06-06 第13回国会 衆議院 通商産業委員会 第49号

高橋国務大臣 まことにごもつともな御意見であります。この春参りました賠償問題の使節団――これは使節の資格ではなく個人的にでしようが、あるとき私に話しますのに、自分の国の開発はどうしても日本にたよるのが一番有利になつて来る、賠償もほしいけれどもそれ以上にそういうことがほしいということおつた。

高橋龍太郎

1952-06-06 第13回国会 衆議院 通商産業委員会 第49号

高橋国務大臣 今度のことは民間の話合いとして起つたのでありますが、むろん私どもは綿業業者とは密接な連繋をとつております。業者の代表はようやく数日前きまつたのでありますが、昨日も多分団長になるだろうと思います阿部氏に会いましたのですが、近いうちに役所の方へ見えまして、阿部君たちが会談について十分打合せをするということでおわかれしております。

高橋龍太郎

1952-06-06 第13回国会 衆議院 通商産業委員会 第49号

高橋国務大臣 もつともな御意見であります。昨日の阿部君との話では、今度の会議では、あまりむずかしい問題は、おそらく出さないのじやないかというような予想をしております。いずれにしても、この諸君が出発前に十分懇談いたしまして、日興支払いなどに関する問題についも、考え十分打合せておくことは、きわめて必要だと存じます。

高橋龍太郎

1952-05-23 第13回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

高橋国務大臣 この中小企業庁を内局にいたしましたのは、先刻野田君から御説明がありました通り、今度の行政機構改革で、最初根本方針として、審判を主とするもの以外は内局にするという方針がきまつたのです。それがきまりますまでにはいろいろの議論もありましたが、結局そういうことにきまりましたので、私はそれに従つて内局にすることを認めたわけであります。

高橋龍太郎

1952-05-22 第13回国会 衆議院 予算委員会 第28号

高橋国務大臣 これは主権の問題で、イギリスの政府がどういう態度に出るか知りませんが、石油会社がそういう権利があるという主張をしております。ところでそういう危険があつても、日本石油業者がイランの石油を輸入したいという申出がありますれば、通産省としては研究をいたしてみます。今まではそういう何はないのです。

高橋龍太郎